BPMN要素を指定し変換する
あなたが左の図形パレットからページ上にドラッグしたすべてのBPMN要素は、要素リボン(Visioの上に示される)、要素エディタ(右に表示することができます)、または右クリックで表示したコンテキストメニューの3通りで、さらに詳細を指定することができます。
タイプ、マーカーの割り当て、および要素の変換
要素エディタまたは要素リボンを使用して要素を指定することができます。 例えば、イベントやアクティビティを定義するには、単に要素を右クリックし、タイプを選択します。
要素がクリックされると、自動的に要素リボンがポップアップします。要素エディタは、恒久的に表示または非表示にすることができます。このオプションを見つけるには、リボンに行って、BPMNモデル -> 表示を選択してから、要素エディタを選択します。
(上:要素リボン、左下:要素エディタ、右下:コンテキストメニュー)