次に、利用可能なリソースをモデル化する必要があります。どんなチームがあり、どのくらいの人がチームにいるのか？労働時間やアプリケーション（自動化されたアクセスを意味）使用の価格はいくらか？チームの作業日程（日勤、夜勤、週末、パートタイム）は何か？などを設定します。

リソース シナリオの選択を適用するには：

BPMN  -> リソース シナリオ

図２： リソースのシナリオ

これらのリソースの１つ（日中修理班）を追加します。人的資源である場合は、使用単価を追加します。

図３： リソースのコスト

使用単価とともに稼働時間を追加する必要があります。ここでは、日中修理班に関わるリソースのカレンダーを追加します。

図４： リソースのカレンダー